次亜塩素酸除菌消臭水 20リットル（エコーテックラベル）50ppm

介護施設、病院、ホテル、飲食店、交通機関などで空間噴霧用に利用されています。

利用方法

• 消臭除菌スプレーに充填するか、当社製　超音波霧化器に入れてご利用下さい。
• 原液で利用するタイプの液剤ですので、希釈する手間がありません。
• 目に入っても安心です(眼刺激性試験)
• 飲んでも安全は確認していますが、飲み物ではありません。(急性経口毒性試験)
• 肌に触れても問題ありませんが、肌につけるものではありません。
  皮膚一次刺激性試験において無刺激性を確認しており、弱酸性ですので万が一肌に触れても安心です。
  ただ、医薬部外品や医薬品ではありませんので、手指消毒目的で販売はしていません。
• 衣類などに付着しても変色しません。
  布の変色試験を実施しており、変色の心配はありません。
  ただ革製品など、水道水などでも変色、色落ちしてしまう場合は、同等になります。
  心配であれば、狭い範囲で試してから広い範囲でご利用下さい。
  次亜塩素酸ナトリウムと違い、漂白は出来ません。
• 汗臭、体臭、食べ物、たばこ等の有機系のニオイに反応して消臭します。
  化粧品、殺虫剤など無機系などのニオイは消臭できません。

今話題の次亜塩素酸を使った除菌消臭スプレー充填用です。

次亜塩素酸水が騒がせていますが、次亜塩素酸水ではありません。
本液剤は、次亜塩素酸ナトリウムと希塩酸と水を混ぜ、安全な使える状態にしている除菌消臭剤です。
消毒剤ではありません。雑貨品になります。
※容量:20L：有効塩素濃度：50ppm：pH：6.5を狙って生成しています。
※冷暗所保管：(未開封)6か月/(開封)3か月をめどにご利用下さい。
（放置保管6か月後　50ppm→45ppmの減少がみられます）

安全性試験は10年以上前に取得し、長期間、多くの方に利用頂いています。

超音波霧化器に入れ、180日ラットに吸引させて死亡または重篤な症状が出ない事を確認する全身吸入暴露による急性毒性試験にて問題が無い液剤です。
試験機関：三菱化学メディエンス株式会社（2009/12/24 試験番号B090876）
その他にも、目、皮膚、経口に関して試験済です。

・ウサギを用いた眼刺激性試験：財団法人 日本食品分析センター：2009/9/18：第309070960-001号：無刺激物
・ウサギを用いた皮膚一次刺激性試験：財団法人 日本食品分析センター：2009/9/28：第309070960-002号：無刺激物
・ラットを用いた急性経口毒性試験：財団法人 食品農医薬品安全性評価センター：2009/10/16：No.B827：（560-001）：毒性は極めて弱い

特長

• pHが弱酸性で肌や人体にはほとんど影響を与えません。
• 除菌効果のスピードが次亜塩素酸ナトリウムよりも早い
  ※データが欲しい方は備考欄に、必要な方はお申し付けください。

次亜塩素酸消臭除菌スプレー活用事例

• ペットや小屋の除菌・消臭
• 車内（バス・タクシー）の除菌・消臭
• オフィス等の除菌・消臭、最近ではBCP対策で利用されています。
• 老人介護施設のニオイ対策と衛生用
• ホテルの客室消臭
• 病院待合室、治療室の除菌
• 進学塾の受験前の教室での除菌
• 保育園、託児所などの除菌

※当社製造の超音波霧化器ジアミストシリーズに入れてご利用頂くと、空気の乾燥予防と同時に除菌が行なえます。
※市販の加湿器に入れると機械が破損したり、液剤の次亜塩素酸成分が失活するのでおやめ下さい。
※300mlスプレー(上代1,600円＋税)　66本分の充填が可能です。
※本液剤は、消臭除菌水CELAを展開するデナリ（浜松市）様に協力頂き、地元チームの応援企画商材です。
※CELAは、ミツヤテック（株）の登録商標です。

次亜塩素酸濃度50ppm対応国産噴霧器

「ミストで部屋中まるごと除菌空間にしましょう」

▶ 超音波霧化器ジアミスト JM-200（小型）

超音波霧化器に次亜塩素酸を主成分とする液剤をいれて空間噴霧することで、1年を通して除菌空間を作りだします。
霧化器には、間欠モードと霧化量切替付。
冬場は連続運転。
夏場は間欠運転、霧化量少なめ運転し、1年を通してクリーンな空間に！
壁掛け金具もついているので、小さなお子さんがいる保育園などでは少し高い壁にも設置出来ます。
安心の日本製で1時間に125cc噴霧します。(ボトルサイズ１リットル)